2018.11.10 05:03(1/2ページ)

高橋礼、侍サブマリン0封!雑草右腕が存在感「いつも通り真っすぐで押せた」

高橋礼、侍サブマリン0封!雑草右腕が存在感「いつも通り真っすぐで押せた」

特集:
侍ジャパン
自身の足首の高さから投げ込む高橋。メジャーのスラッガーを翻弄した(撮影・大橋純人)

自身の足首の高さから投げ込む高橋。メジャーのスラッガーを翻弄した(撮影・大橋純人)【拡大】

 日米野球第1戦(9日、日本7x-6MLB選抜、東京D)新たなJAPANのサブマリンが、さっそうとデビューした。七回から4番手で登板した高橋礼が、六回までに3本塁打を放っていた米大リーグ選抜を相手に2回1安打無失点。3三振を奪った。

 「変化球には自信がないので、いつも通り真っすぐで押せました」

 130キロ台中盤の直球を下手から投げ込み、七回一死一塁では、ナ・リーグ新人王候補のアクーニャ(ブレーブス)を空振り三振。死球を挟み、こちらも新人王候補のソト(ナショナルズ)を空振り三振に仕留めた。

 八回にはこの日3安打のロサリオ(メッツ)からも三振。先発から3投手が立て続けに本塁打を浴びた悪い流れを、23歳が断ち切った。稲葉監督も「初めてで緊張する中、堂々と投げていた」と手放しで称賛した。

 国際大会では重宝される下手投げ。第1、2回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では渡辺俊介(当時ロッテ)、第3、4回のWBCでは牧田和久(当時西武)の存在が大きかった。高橋は専大2年時に選ばれた大学日本代表でも好投しており、国際舞台での力は証明済み。「自分のボールは打たれないと思って投げている」と頼もしかった。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. プロ野球その他
  5. 高橋礼、侍サブマリン0封!雑草右腕が存在感「いつも通り真っすぐで押せた」