2018.11.10 11:37

星稜・奥川、松坂超えペースの奪三振ショー 7回11Kゼロ封/神宮大会

星稜・奥川、松坂超えペースの奪三振ショー 7回11Kゼロ封/神宮大会

先発の星稜・奥川恭伸=神宮球場(撮影・田村亮介)

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 第49回明治神宮野球大会は10日、高校の部準々決勝が行われ、星稜(北信越)が広陵(中国)を9-0の七回コールドで下し、準々決勝に進出した。

 9月のU-18アジア野球選手権(宮崎)にただ一人、2年生として出場した来秋のドラフト上位指名候補右腕・奥川恭伸投手が「5番・投手」として出場し、最速149キロの直球にフォークやスライダーを駆使して散発の3安打に抑えた。

 第6回大会(1975年)の学法石川・鈴木伸弘(延長十六回参考)、第28回大会(97年)の横浜・松坂大輔(現中日)が記録した1試合最多となる14奪三振に迫る、7回11奪三振でゼロ封。無四球の79球で強豪をねじ伏せた。

 奥川は自らの好投に「丁寧に投げることを心がけようと思っていた。(広陵は)隙のないチームなのでセーフティーバント(をしてきそうな場面)を確認したりして、コースを突くことができた」と胸を張った。

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  • 先発の星稜・奥川恭伸=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 先発の星稜・奥川恭伸=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 7回3安打コールド勝ちに捕手・山瀬とグータッチの星稜・奥川恭伸(右)=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 広陵に7回コールドで勝利した奥川恭伸(左から4人目)ら星稜ナイン=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 4回、先制の適時三塁打を放つ星稜高・奥川恭伸=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 4回、先制の適時三塁打を放った星稜・奥川恭伸=神宮球場(撮影・田村亮介)
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