2018.11.10 05:01

八戸学院光星8強!主将・武岡が大会1号/明治神宮野球大会

八戸学院光星8強!主将・武岡が大会1号/明治神宮野球大会

9回、本塁打を放つ八戸学院光星・武岡龍世=神宮球場(撮影・田村亮介)

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 明治神宮野球大会第1日(9日、神宮)第49回明治神宮大会が開幕し、1回戦4試合が行われた。各地区秋季大会を制した10校が参加する高校の部は初出場の札幌大谷(北海道)、5年ぶり出場の八戸学院光星(東北)が準々決勝に進んだ。八戸学院光星は東邦(東海)に7-3で勝利。武岡龍世内野手(2年)が九回に大会1号となる中越え本塁打を放った。大学の部は環太平洋大(中国・四国)、関西国際大(関西2)が8強入りした。

 2点リードの九回一死、曇天を切り裂くバックスクリーン直撃のソロ本塁打に、武岡は右手を突き上げて喜びを爆発させた。

 「試合の流れを変えたかったし、こんないいところで打てて最高です」

 東邦は2年前の夏の甲子園で、七回まで最大7点リードを奪いながら逆転負けを喫した因縁の相手。この日も一回に5点を先制しながら、ジリジリと2点差まで迫られる嫌なムードだったが、新主将のひと振りで吹き飛ばした。

 前日8日には明治神宮を参拝。「初戦を勝たせてください」とお祈りしたが、「本塁打まではお願いしなかった」と照れ笑いだ。チームは過去3度の出場で、初戦を突破した2011年は優勝を飾った。同じ左打ちの近藤(日本ハム)の広角打法に憧れる高校通算14本塁打の好打者は「優勝するしかないですね」と力を込めた。(井上幸治)

  • 完投勝利に笑顔の後藤丈海(左)ら八戸学院光星ナイン=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 先発の八戸学院光星・後藤丈海=神宮球場(撮影・田村亮介)
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