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西武D4の東日本国際大・粟津「優勝して終わる」 9日『明治神宮大会』開幕/東北スポーツ

西武D4の東日本国際大・粟津「優勝して終わる」 9日『明治神宮大会』開幕/東北スポーツ

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投手2本柱の粟津(左)と船迫は、初めて出場する神宮大会での優勝を誓い合った (撮影・井上幸治)

投手2本柱の粟津(左)と船迫は、初めて出場する神宮大会での優勝を誓い合った (撮影・井上幸治)【拡大】

 9日に開幕する第49回明治神宮野球大会の開会式が8日、東京都渋谷区の明治神宮会館で行われた。初出場の東日本国際大(東北3連盟代表)は、先月のプロ野球ドラフト会議で西武に4位指名された粟津凱士(かいと)投手(4年)が大学最後を締めくくる優勝を誓った。同大は12日の初戦(2回戦)で、1回戦の近大(関西5連盟第1代表)と筑波大(関東5連盟第2代表)の勝者と対戦する。

 大学4年間の総決算。目を輝かせながら、粟津は初の大旗取りを宣言した。

 「大学最後の大会だし優勝して終わりたい」

 最速147キロの速球、2種類のシンカーなどが武器のサイド右腕。先月25日のドラフト会議で西武に4位指名された。その後、今大会の出場をかけた東北地区代表決定戦に臨んだが、救援待機のため登板せず。「みんなに連れてきてもらった大会。いいプレーで勝利に貢献するだけ」。大舞台では熱い思いを白球に込め、力の限り腕を振る。

 初戦(2回戦)は近大と筑波大の勝者と対戦する。「どちらが来ても強い相手。気持ちで負けないようにしたい」。そう話す右腕は、神宮とは抜群の相性を誇る。6月の全日本大学選手権では1完封を含む12回2/3を無失点。1年時の同大会でも2回1/3を無失点と好投した。大会こそ違うが大学野球の聖地で15回無失点。「意識はしないがゼロでいければ」と自信をみなぎらせる。

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