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【新コーチに迫る虎建白書(4)】阪神・藤本内野守備走塁コーチ、全員で襲いかかれる信頼関係作る

【新コーチに迫る虎建白書(4)】

阪神・藤本内野守備走塁コーチ、全員で襲いかかれる信頼関係作る

練習を見守る藤本コーチ(右は矢野監督)

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 阪神・矢野燿大監督(49)を支える1軍首脳陣の胸中に迫る「虎建白書」。第4回は藤本敦士内野守備走塁コーチ(41)に聞いた。今季2軍で矢野監督の機動力野球を体現した同コーチは、1軍でも「全員で襲いかかる」野球を目指していく。 (聞き手=織原祥平)

 --1軍はレギュラーの遊撃手が不在

 「(野手を)固定するというのが強いチームの象徴でしょうし。(遊撃は)2003年に僕が守って、04年から鳥谷。チームは(その間は)Aクラスという結果が残っています。今はどこもレギュラーというポジションが空いている。本当にみんな勝負であり、そこでプレッシャーに負けるようなら、試合でも結果を残せないでしょう」

 --鳥谷が遊撃に復帰志願した

 「若手やったら『鳥谷さんは休んでおいてください』と思うのが普通。トリ(鳥谷)にしてみれば『まだまだこんな若いやつには負けない』という気持ちの裏返しかもしれないですし、そう思ってもらわないと困る。ただ『やります』じゃなく、『俺の方がレベルが高いぞ』と本人が思っている。それを思わせている若手に、奮起してもらいたいですね」

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