2018.11.9 05:02

侍ジャパン・稲葉監督、日米野球の注目は「甲斐とモリーナの強肩対決」

侍ジャパン・稲葉監督、日米野球の注目は「甲斐とモリーナの強肩対決」

特集:
侍ジャパン
稲葉監督(右)は、マッティングリー監督とガッチリ握手をかわした(撮影・矢島康弘)

稲葉監督(右)は、マッティングリー監督とガッチリ握手をかわした(撮影・矢島康弘)【拡大】

 日米野球は9日に東京ドームで開幕する。日本代表の稲葉監督は8日、同球場で監督会見に臨み、「甲斐キャノン」と「ロケット砲」の争いをポイントに挙げた。

 「今話題になっているキャッチャーですね。甲斐選手とモリーナ選手の強肩対決は楽しみ」

 甲斐(ソフトバンク)は日本シリーズで新記録となる6連続盗塁阻止を達成。前日7日の台湾戦(ヤフオクドーム)でも台湾の盗塁王を刺した。一方、現役最強捕手の呼び声高いモリーナ(カージナルス)の肩はロケット砲に例えられ、盗塁阻止率・407は現役トップを誇る。

 守備では投手のクイックとともに盗塁を阻止できるか、そして攻撃では、いかに警戒をかいくぐって次の塁を狙えるかが課題となる。指揮官は五回まではノーサインでの盗塁をOKにするといい、見応えある勝負が期待できそうだ。

 モリーナは甲斐の強肩に注目していると公言。甲斐は「恐れ多い」と恐縮したが、「チャンスがあれば持っているものを出し切りたい」と力を込める。日米の“強肩対決”が勝負の鍵を握る。 (伊藤昇)

試合日程へ代表メンバーへ

  • 打撃練習を行った侍ジャパン・秋山=神宮室内(撮影・荒木孝雄)
  • ノックを受ける侍ジャパン・源田=神宮室内(撮影・荒木孝雄)
  • ブルペンで投球練習を行う侍ジャパン・岸=神宮室内(撮影・荒木孝雄)
  • ノックを受ける侍ジャパン・山川。左は源田=神宮室内(撮影・荒木孝雄)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. プロ野球その他
  5. 侍ジャパン・稲葉監督、日米野球の注目は「甲斐とモリーナの強肩対決」