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【ダッグアウトの裏側】目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」

【ダッグアウトの裏側】

目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」

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松井氏がMLBオールスターのコーチとして来日したのはうれしいが…

松井氏がMLBオールスターのコーチとして来日したのはうれしいが…【拡大】

 8月29日付当欄で触れたように、2014年の前回日米野球ではエンゼルスのプホルスやナショナルズのハーパーらが来日メンバーとして発表されながら出場を辞退。早々にチケットを購入したファンが、今回もがっかりする結果となった。

 注目は若手選手だ。ともに20歳のアクーニャ(ブレーブス)とソト(ナショナルズ)はナ・リーグの新人王候補。25歳のホスキンス(フィリーズ)と27歳のスアレス(レッズ)は、来日メンバー最多の34本塁打を放っている。

 せめて「さすがメジャー」というプレーを随所で見せてほしい。ベースコーチを務めるヤンキースGM付特別アドバイザー、松井秀喜氏(44)が最大の話題では寂しすぎる。

田代学(たしろ・まなぶ)

サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

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