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【ダッグアウトの裏側】目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」

【ダッグアウトの裏側】

目玉は松井秀喜氏だけ!? 寂しすぎる「日米野球」

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松井氏がMLBオールスターのコーチとして来日したのはうれしいが…

松井氏がMLBオールスターのコーチとして来日したのはうれしいが…【拡大】

 4年ぶりの日米野球が9日、東京ドームで開幕する。ハワイで練習した本隊より先に米大リーグ機構の関係者が来日。契約などの問題から選手集めがいかに難しくなっているか聞かされたばかりなので真っ向から批判するのは控えるが、「MLBオールスター」と呼ぶのがはばかれる顔ぶれなのは確かだ。

 今季2ケタ白星を挙げた投手はゼロ。勝ち頭は、なんとドジャース・前田健太投手(30)の8勝(10敗2セーブ)だ。

 「米国のチームで行けることは光栄。この機会がないと、日本で投げる機会はなかなかない」と前田はワールドシリーズ敗退から一夜明けた先月29日(日本時間30日)にコメント。13日に古巣・広島の本拠地・マツダスタジアムで行われる第4戦での先発が濃厚になっている。疲労を考慮され、投げるのは1、2イニング程度だろう。

 野手で最も失望したのは、ブルワーズのイエリチだ。母方の祖父は日本人。メンバー入り発表時は家族も来日を熱望していると報じられたが、早々に出場を辞退してしまった。ナ・リーグの首位打者に輝き、打点は2位、本塁打は3位だったMVP最有力候補の打撃を見たかったというファンは少なくない。

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