2018.11.6 13:38

新人王候補選出の大谷翔平にAP通信「ヤンキース2選手との争いは接戦になるだろう」

新人王候補選出の大谷翔平にAP通信「ヤンキース2選手との争いは接戦になるだろう」

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大谷翔平
エンゼルス・大谷翔平

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 米大リーグは5日(日本時間6日)、ア・リーグの最優秀新人(新人王)の「ファイナリスト」と呼ばれる最終候補者3人を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が選出された。残る2人はヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手(23)とグレイバー・トーレス内野手(21)が選ばれた。受賞者は12日(同13日)に発表される。

 AP通信は、「ア・リーグ新人王の最終候補にオオタニとヤンキースの2選手」との見出しで、この日全米野球記者協会が今季の各賞の最終候補者を発表し、ア・リーグ新人王候補の1人に大谷が選ばれたと報じた。

 AP通信は、エンゼルスで歴史に残る1年目のシーズンを送った大谷と残るヤンキース2選手の新人王争いは接戦になるのではないかと予想。投打の”二刀流”で評判を呼んだ大谷は、右肘のけがで投球ができなくなる前に先発投手として4勝2敗、防御率3・31。打者としては、打率・285、22本塁打、61打点で、右肘のけがの影響でシーズン終盤は指名打者(DH)に専念して出場し続けたとした。

 さらに大谷は、メジャー史上初のシーズン15本塁打、50奪三振の選手になったとし、15本塁打、50回の登板はベーブ・ルースに次いで2人目の記録となったとした。

 大谷とともにファイナリストに選ばれたアンドゥハーは、メジャー史上新人2位タイとなる47本の二塁打を量産。もう1人の候補者である21歳のトーレスも、シーズン24本塁打、77打点をマークしたと伝えた。

 日本選手では、1995年に野茂英雄投手(ドジャースが初受賞し、その後2000年に佐々木主浩投手、01年のイチロー外野手(以上マリナーズ)が受賞している。

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