2018.11.5 05:02

スーパー1年生・鎌田が一掃打!国士舘10年ぶりセンバツ当確/秋季東京大会

スーパー1年生・鎌田が一掃打!国士舘10年ぶりセンバツ当確/秋季東京大会

校歌斉唱後にスタンドへ駆け出す国士舘メンバー=神宮

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 秋季東京大会決勝(神宮)が4日、行われ、国士舘は一回に鎌田州真(しゅうま)内野手(1年)が3点三塁打を放つなど、4-3で東海大菅生に勝利し、10年ぶり6度目の優勝。10年ぶりのセンバツ出場を確実にした。また近畿、中国、四国大会でも決勝が行われ、9日開幕の明治神宮大会(神宮)の出場校が出そろった。センバツ出場32校を決める選考委員会は、来年1月25日に開かれる。

 10年ぶりに国士舘が秋の東京大会を制覇。その立役者となったのは「7番・遊撃」で出場した1年生の鎌田だ。

 「甘い球を逃さず打てた。気持ち良かったです」。一回に1点を先制し、さらに二死満塁。1メートル82の大型遊撃手が右中間を深々と破る走者一掃の三塁打を放った。

 中学時代は軟式野球チームで投手を兼任し、全国8強。U15の日本代表でバッテリーを組んだ山田(二松学舎大付)は今夏の甲子園に出場した。夏はベンチ外だった鎌田は「負けたくなかった」と猛練習で遊撃の定位置を確保した。

 センバツ出場が当確となり、永田昌弘監督(60)は「国士舘史上最低のチームかと思いましたが、1試合ごとに強く、成長してくれました」と感慨深げ。横浜・度会、東海大相模・西川に続き、国士舘にもスーパー1年生が登場した。 (浜浦日向)

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