2018.11.3 22:59

広島・緒方監督「力の差は感じていない。自分の責任、力不足」

広島・緒方監督「力の差は感じていない。自分の責任、力不足」

5回終了後、選手交代を告げる広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・森本幸一)

5回終了後、選手交代を告げる広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・森本幸一)【拡大】

 SMBC日本シリーズ2018は3日、マツダスタジアムに舞台を戻して第6戦が行われ、ソフトバンク(パ・リーグ2位)が広島(セ・リーグ優勝)に2-0で勝ち、4連勝で対戦成績を4勝1敗1分けとして2年連続9度目(南海、ダイエー時代を含む)のシリーズ制覇を果たした。

 クライマックスシリーズ(CS)で勝ち上がったリーグ優勝以外のチームが日本一になるのは3度目で、パがプレーオフで優勝を決めていた2004~06年を含めるとレギュラーシーズン1位以外のチームが日本一になるのは5度目。6年連続でパのチームがシリーズを制した。

 就任4年目の工藤監督は昨年に続いて3度目の日本一で、南海、ダイエー時代を通じて球団では鶴岡、王、秋山を抜いて最多の優勝回数となった。

 ソフトバンクは四回、西田のスクイズで1点を先制し、五回にグラシアルの左越え本塁打で1点を加えた。

広島・緒方監督「勝つチャンスは十分にあった。力の差は感じていない。この結果は自分の責任、力不足。期待に応えられなくて本当に申し訳ない。選手はカープの野球を信じて最後まで戦ってくれた。ソフトバンクに隙がなかった」

松山(日本一を逃し)「本当に難しいものだと改めて感じた。自分たちの野球をさせてもらえなかった」

広島・高ヘッドコーチ(8度盗塁に失敗し)「(相手の)投手陣がクイックを徹底してやっていた。なかなか隙を見せてくれなかった。でも(セ・リーグ)3連覇は色あせない」

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