2018.10.30 05:01

U-23W杯、日本連覇ならず…稲葉監督、悔しい「全部私の責任」

U-23W杯、日本連覇ならず…稲葉監督、悔しい「全部私の責任」

特集:
侍ジャパン
優勝を逃し、さえない表情の稲葉監督=バランキジャ(共同)

優勝を逃し、さえない表情の稲葉監督=バランキジャ(共同)【拡大】

 野球・U-23W杯(28日=日本時間29日、コロンビア・バランキジャ)決勝が行われ、日本はメキシコにタイブレークの延長十回、1-2で敗れ、2連覇を逃した。稲葉篤紀監督(46)率いる日本は近藤弘樹投手(23)=楽天=が8回無失点の力投を見せたが、2番手の成田翔投手(20)=ロッテ=が十回に2点打を許した。大会の最優秀選手(MVP)には安田尚憲内野手(19)=ロッテ=が選ばれた。3位決定戦はベネズエラが韓国に5-4で勝った。

 敗戦を見届けると、稲葉監督は腕を組んだまま動かなかった。1次リーグで快勝したメキシコに1安打。「負けたのは全部、私の責任」と悔やんだ。無死一、二塁から始まるタイブレークが勝敗を分けた。十回、先頭打者が送って一死二、三塁とするまでは同じだったが、日本は内野ゴロによる1点止まり。先頭の4番・内田(楽天)にバントを命じた場面に、稲葉監督は「判断が間違っていたのか」と口にし「次に生かすのが大事」と前を向いた。

  • メキシコ戦の6回、試合を見つめる稲葉監督=バランキジャ(共同)
  • MVPに選ばれた安田=バランキジャ(共同)
  • 試合後、記念撮影する日本ナイン=バランキジャ(共同)
  • メキシコ戦に先発し、8回無失点と好投した近藤=バランキジャ(共同)
  • メキシコ戦の7回、ピンチを切り抜け雄たけびを上げる近藤=バランキジャ(共同)
  • 優勝を逃し、さえない表情の稲葉監督=バランキジャ(共同)
  • メキシコに敗れ肩を落とす日本ナイン。奥中央は稲葉監督=バランキジャ(共同)
  • メキシコに敗れ肩を落とす日本。奥左から3人目は稲葉監督=バランキジャ(共同)
  • タイブレークの10回、2失点し降板する成田=バランキジャ(共同)
  • メキシコ戦に先発した近藤=バランキジャ(共同)
  • メキシコ戦に先発した近藤=バランキジャ(共同)
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