2018.10.28 15:37(1/2ページ)

野球美女が見たワールドシリーズはジェット機!?坪井ミサトが初観戦

野球美女が見たワールドシリーズはジェット機!?坪井ミサトが初観戦

MLBジャパンの特派員としてWSを取材する坪井ミサト

MLBジャパンの特派員としてWSを取材する坪井ミサト【拡大】

 MLBジャパンからの特派員として、最速107キロを投げる野球美女、坪井ミサト(21)が初めての米大リーグ、ワールドシリーズ(WS)を観戦。現地で感じたこと、驚きを自らが撮影した写真とともにリポートします。また女子目線でオススメ観光スポットなどを紹介します。

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 インパクトがすごかったWS初観戦でした。ドジャースタジアムでの第3戦。試合前のセレモニーから5万人以上が収容できるスタンドがブルーに染まっていました。国歌斉唱では、大きなアメリカ国旗が外野フィールドいっぱいに広げられた光景に思わず、スマホを取り出しました。国歌の終盤にかけて、ゴォーーーッという音がどこからともなく聞こえてきて…。気付けば球場の真上を戦闘機が5機も飛んでいきました。音の大きさと予想もしない演出にビックリ。アメリカらしいスケールの大きさにあっけにとられました。選手紹介では花火が打ち上げられたりエンターテインメント性が満載。試合が始まるドキドキ、ワクワクも高まりました。

 その試合(第3戦)がなんと、114回目のWSで最長イニングの延長十八回、最長時間の7時間20分。初めてのメジャー観戦でこんなに歴史的な一戦に巡り合うなんて…。引き分けのないルールは知りませんでしたし、徹底的に勝負がつくまでやるなんて、選手のタフさにも驚きました。

 2日前に現地入りして、寝不足や時差ぼけのまっただ中でしたが、眠気を感じることもないくらい両チームが競り合う緊迫した展開。むしろ、サヨナラホームランの劇的な幕切れにハイテンションになりました。

 最近では日本の球場でも女性のお客さんは増えてきていますが、メジャーではさらに多い気がします。ロサンゼルスの街ではドジャースと一体になって、スーパーやカフェまでドジャース応援モード。レストランのシェフが「LA」と刺繍(ししゅう)されたドジャースの帽子をかぶっていたり、青いパッケージの食品だけの棚があったり、お店の入り口に風船でデコレーションしてあったり。そうして街の人たちとチームが密着しているから、スタジアムで女性や子供が楽しめる空気があふれていると感じました。ファンの人は自作の衣装で応援したり、着ぐるみをまとったり、フェイスペイントをしたり思い思いにエンジョイしていて応援スタイルも個性的。野球以外でも、おもしろいことがたくさん! MLBジャパンの特派員として、女性ならではの感性でメジャーリーグ、WSの魅力をお伝えしていきます! あすはスタジアムでの体験記を私なりの視点でリポートします☆

第2回目のリポートはこちら

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  • ロサンゼルス近郊のスーパーマーケットの前でドジャースの応援風船を持つ坪井ミサト
  • ドジャースタジアムで自作の応援コスチュームを着たファンと坪井ミサト
  • ロサンゼルス近郊のビーチでのサーフショップ前で記念撮影する坪井ミサト
  • WS第3戦、ドジャースタジアムでのセレモニー
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