2018.10.27 10:00(1/2ページ)

八戸学院大・大道、「高橋さんと一緒に」全国行く!/東北スポーツ

八戸学院大・大道、「高橋さんと一緒に」全国行く!/東北スポーツ

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東北スポーツ
決戦を前に投げ込みにも熱が入る八戸学院大・大道。巨人D1位・高橋と初の全国切符をつかむ(撮影・井上幸治)

決戦を前に投げ込みにも熱が入る八戸学院大・大道。巨人D1位・高橋と初の全国切符をつかむ(撮影・井上幸治)【拡大】

 東北の大学野球3連盟の代表4校が第49回明治神宮野球大会(11月9日開幕、神宮)の出場権をかけて争う東北地区代表決定戦(福島・ヨーク開成山)が27日、開幕する。東日本国際大(南東北大学)と対戦する八戸学院大(北東北大学)の右腕エース、大道温貴投手(2年)は、巨人1位指名の高橋優貴投手(4年)と「力を合わせて優勝したい」と、初の神宮切符へ意気込んだ。

 “ドラ1左腕”の偉大な先輩と全国へ。大道が代表決定戦突破へ腕をまくった。

 「(高橋の指名で)チームの雰囲気もよくなったし、これを勢い、励みにする。高橋さんも気合が入っているので、あとは自分。しっかり自分の仕事をこなしたい」

 期待の2年生右腕は今季、150キロ近い速球を武器に先発、救援で4勝。高橋との両輪で投手陣を支えてきた。「今季はリリーフもやって、高橋さんの存在の大きさが改めてわかった。2人で力を合わせて勝ちたい。いろいろ教わることも多いし、まだまだ一緒に野球がしたい」。2学年上のエースと勝利をつかむ。

 東日本国際大は西武4位指名の粟津凱士(かいと)、34勝の南東北リーグタイ記録を持つ船迫大雅の両右腕を擁す。「なかなか点は取れない。投手戦になるのはわかっている」。今季終了後は、1-3部リーグで出場機会の少ない選手らが参加する「大館トーナメント」にも志願登板。内角攻めにヒントを得た。

 福島への移動日となったこの日は、ブルペンで30球。「あとはやるだけ」と準備は万全だ。リーグ戦2位での出場のため、優勝には3連勝が絶対条件。正村公弘監督(55)は「高橋、大道とも悪くない。フル回転で頑張ってもらいたい」と期待を寄せる。

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  • 八戸学院大・高橋優貴=八戸学院大学学生会館(撮影・土谷創造)
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