2018.10.23 05:02

オリ・福良前監督、育成統括GMに就任

オリ・福良前監督、育成統括GMに就任

オリックス・来季の監督、コーチ陣

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 オリックスは22日、来季のスタッフを発表した。福良淳一前監督(58)が育成統括ゼネラルマネージャー(GM)に就任することも併せて発表された。

 大阪市内で取材に応じた長村裕之球団本部長(59)は、新設のポストについて「現場とコミュニケーションをとって育成の方針を決めてもらう」と説明した。

 福良氏は監督として今季も、野手で宗佑磨内野手(22)、投手では山本由伸投手(20)ら若手のレベルアップに尽力。個々の選手の長所を伸ばしてきた手腕を、これまでと異なる立場から発揮することになる。

 「チームの底上げ、レベルアップができる布陣」という同本部長の言葉通り、チーム一丸で2019年へ向けて始動する。

福良 淳一(ふくら・じゅんいち)

 1960(昭和35)年6月28日生まれ、58歳。宮崎県出身。延岡工高-大分鉄道管理局から85年ドラフト6位で阪急(現オリックス)入団。主に「2番・二塁」で活躍し、97年に引退。通算成績は1240試合に出場し、打率・279、50本塁打、372打点。引退後はオリックス、日本ハムでコーチを歴任し、2013年からオリックスのヘッドコーチ。15年6月に監督代行となり、16年から今季まで監督を務めた。1メートル77、73キロ。右投げ右打ち。

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