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【小早川毅彦のベースボールカルテ】巨人、“劇薬”で発奮!広島は普通にやれば勝ち上がる

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

巨人、“劇薬”で発奮!広島は普通にやれば勝ち上がる

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小早川毅彦のベースボールカルテ

 クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージは、セ、パで極端な結果になった、パは2位のソフトバンクが順当に突破。セはいろいろと予想していなかったことが起きて、3位の巨人が勝ち上がった。

 1日時点では、自力で3位の可能性を残すDeNAの方が有利だった。巨人は不利に思えたファーストステージでも2連勝。3日に高橋監督が今季限りでの辞任を発表して以降は4連勝だ。

 シーズン中に主力選手が引退を発表するのは、うまくするとチームを発奮させる“劇薬”の効果が見込め、中でも監督の辞任は最たるものだ。今季の巨人もプラスに働いた可能性がある。泥んこの甲子園で試合が強行されて物議を醸した昨年の阪神-DeNAに比べると、あっけないくらい楽に突破したところが、広島にとっては不気味だろう。

 とはいえ、広島はレギュラーシーズンで巨人に17勝7敗1分け。本拠地マツダスタジアムでは9勝2敗1分けと圧倒したのだから、普通にやれば勝ち上がるはずだ。

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