2018.10.14 05:01

【パ全日程終了 喜びの声】西武・山川、47発!初の本塁打王

【パ全日程終了 喜びの声】

西武・山川、47発!初の本塁打王

 セ、パ両リーグの個人タイトルが13日、確定した。交流戦を含む今季の観客動員数は、セが1423万5573人、パは1131万5146人で、セは3年連続、パは2年ぶりに最多を更新。1試合平均の試合時間は、セが3時間19分で昨年より7分、パは3時間18分で昨年より4分、それぞれ長くなった。

首位打者、最高出塁率のソフトバンク・柳田「オフからやってきたことが結果につながった。いい数字を残せたなと思う」

最多安打の西武・秋山「シーズンの中盤は情けないバッティングをした。個人的に、試合に出続けたことは負けないと思っている」

最多本塁打の西武・山川「真っ先に本塁打王を取りたいと考えていた。600打席以上立って、一度も手を抜かなかった」

最多打点の西武・浅村「最終戦までチームメートの山川と、しのぎ合った結果だと思う。ずっとチームのためにやってきた」

最多盗塁の日本ハム・西川「盗塁企図数をもっと増やしていければ、盗塁数も増える。また新たな目標を設定して、頑張っていきたい」

最多勝利の西武・多和田「支えてくれた方や打ってくれた野手に感謝したい。(捕手の)森にアドバイスをもらいながら取れた賞だと思う」

最優秀防御率の楽天・岸「いつかは取りたいと思っていたタイトル。先発としてしっかり試合をつくろうと投げてきた結果だと思う」

最多奪三振の楽天・則本>「5年連続で取れたのは光栄だし、うれしい。ただ、チームの勝利につなげられなかったのは悔しいし、課題」

勝率第1位のロッテ・ボルシンガー「日本に来るときにタイトルを取ることを目標にしていた。バックアップしてくれた方と家族のおかげ」

最多セーブのソフトバンク・森「ここまでできると思っていなかった。僕の転機になるかもしれない。(抑えの役割は)いい経験になった」

最優秀中継ぎの日本ハム・宮西「今季は調整法を変えて臨んだ。いいコンディションを保てて、結果に表れてよかった」

データBOX

 則本(楽天)が2014年から5年連続5度目の最多奪三振。5年以上続けて獲得したのは、1967-72年の鈴木啓示(近鉄、6年)と江夏豊(阪神、同)に次いで46年ぶり3人目。5度以上は、金田正一(国鉄、10度)、鈴木(8度)、江夏(6度)に次いで4人目。
 山川(西武)が自身初の最多本塁打。西武(前身球団を含む)では15年の中村剛也以来3年ぶり8人目(19度目)。入団5年目(外国人選手は除く)以内に40本塁打以上を放って最多本塁打を獲得したのは、50年の別当薫(毎日、3年目、43本)、63年の王貞治(巨人、5年目、40本)、69年の長池徳二(阪急、4年目、41本)に次いで49年ぶり4人目。
 浅村(西武)が13年以来5年ぶり2度目の最多打点。球団で2度以上は中西太、中村(各3度)、デストラーデ(2度)に次いで4人目。127打点は球団新記録で、山川もリーグ2位の124打点。同一球団の2人が120打点以上をマークしたのは球団史上初で、05年の阪神の今岡誠(147)と金本知憲(125)以来13年ぶり6度目。

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