2018.10.14 05:01

履正社、12点圧勝 14日大阪桐蔭と激突!/秋季大阪大会

履正社、12点圧勝 14日大阪桐蔭と激突!/秋季大阪大会

 高校野球・秋季大阪大会(13日、シティ信金スタ)準決勝が行われ、履正社は12-5で大商大堺を下した。主将の野口海音捕手(2年)が本塁打を含む3安打1打点で勝利に貢献した。大阪偕星学園を7-1で下した大阪桐蔭と、14日の決勝で激突する。決勝進出の2校は20日に開幕する近畿大会(ほっと神戸)出場が決定した。

 履正社が一回から3本塁打と凄まじい打撃力を見せつけた。3-0から左中間へ追撃ソロをたたき込んだ主将・野口は納得顔だ。

 「今までの試合は初回に点を取られて追いかける形。『一回からやっていこう』という話はしていた」

 想定どおりの展開に持ち込んで14安打12得点で大勝。雨天順延により、6日から9日間で6試合という過密日程の中で成長の証をみせた。近畿大会の出場も決め、14日の決勝は大阪桐蔭と激突する。

 「どうしても意識はして練習してきたので勝ちたい。新チームになったときから何としてでも春の選抜に出るという意識でやっている。『大阪一で』という意識は常に持っています」

 2016年秋の3位決定戦から大阪大会で44連勝中という浪速のライバルを止めてみせる。 (須藤佳裕)

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