2018.10.13 05:00(1/2ページ)

【虎のソナタ】CS裏開催とは思えないトラ最終戦期待

【虎のソナタ】

CS裏開催とは思えないトラ最終戦期待

特集:
虎のソナタ
13日の中日戦でプロ初先発する竹安。金本虎最終戦を白星で飾る

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 8日に開幕した若手選手の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」は4試合を消化。12日は休養日でした。

 これに合わせて急きょ宮崎入りしたのが、トラ番新里公章です。当初は13日の名古屋出張(今季最終戦の中日戦)にいく予定だったのですが、金本監督の「辞任」発表があり、後任の最有力候補に矢野燿大2軍監督が挙がっているため、ルーキー記者の織原祥平と交代したのです。

 「(名古屋へ)1泊だけの予定だったバッグにとりあえずもう2泊ぶんの着替えを詰め込んで、移動してきました」

 宮崎入りすると選手宿舎に直行。矢野2軍監督は「(阪神が)最下位でいいなんてありえない」と熱く語った以外は「言いようがない」を繰り返しました。

 「話づらいだろうと思いますよ。まだ何も正式に発表されていないわけですから。矢野さんのためにも球団は早く動けばいいのにと思います」

 そう話していた新里でしたが、実は…。その後の取材で判明した球団の動きは、1面で読んでいただいた通りです。

 一方、1軍は、甲子園で練習したあと名古屋へ移動。トラ番はふだんはみんな同行するのですが、本日は箭内桃子1人だけ。ほかの面々はあちこちに散らばりました。そうした中、季節外れの飛んで火に入る夏の虫になったのが、中日担当の三木建次です。こちらは監督問題も一段落して「きょうは休もう」と思っていたらしい。

 「それでも、あした最終戦やし、松坂も練習するかもと思ってナゴヤドームには顔を出した」

 しかし、松坂はいなかったし、ストーブの話題もとくになかったので、「きょうはこのまま休みにして引き揚げるよ」と連絡したのが運の尽き。トラ番の応援取材に借り出されて、名古屋市内の阪神の宿舎へ。

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