2018.10.13 20:11

【パ・タイトル獲得者コメント集】最多本塁打の西武・山川「600打席以上立って、一度も手を抜かなかった」

【パ・タイトル獲得者コメント集】

最多本塁打の西武・山川「600打席以上立って、一度も手を抜かなかった」

 プロ野球は13日、セ、パ両リーグの1試合ずつが行われてレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。パは則本(楽天)が187三振で、67~72年に6年連続をマークした鈴木(近鉄)と江夏(阪神)以来となる5年連続での奪三振王を獲得。3年目の多和田(西武)が16勝で初タイトルとなる最多勝、岸(楽天)が防御率2・72で初の最優秀防御率に輝いた。打撃部門は、柳田(ソフトバンク)が打率3割5分2厘で3年ぶり2度目の首位打者となり、4割3分1厘で4年連続4度目の最高出塁率も手にした。西武勢は、山川が47本塁打で初の本塁打王、浅村が127打点で2度目の打点王、秋山が195安打で3度目の最多安打を獲得した。

首位打者、最高出塁率・柳田(ソフトバンク)「オフからやってきたことが結果につながった。何でもいいので(タイトルを)一つ取るのを目標にやっている。いい数字を残せたなと思う」

最多安打・秋山(西武)「シーズンの中盤は情けないバッティングをした。個人的に、試合に出続けたことは負けないと思っている」

最多本塁打・山川(西武)「真っ先に、本塁打王を取りたいと考えていた。600打席以上立って、一度も手を抜かなかった」

最多打点・浅村(西武)「ずっとチームのためにやってきた。勝つためにやってきた。その積み重ね」

最多盗塁・西川(日本ハム)「一つ一つの積み重ねがこの結果につながった。盗塁企図数をもっと増やしていければ、盗塁数も増える。また新たな目標を設定して、頑張っていきたい」

最多勝利・多和田(西武)「充実したシーズンだった。支えてくれた方や、打ってくれた野手に感謝したい」

最優秀防御率・岸(楽天)「いつかは取りたいと思っていたタイトルなので、率直にうれしい。先発としてしっかり試合をつくろうと、嶋のミットをめがけて投げてきた結果だと思う。来年も続けて取れるように頑張る」

最多奪三振・則本(楽天)「5年連続で最多奪三振を取れたのは光栄だし、うれしい。ただ、チームの勝利につなげられなかったのは悔しいし、課題だと思う。来年は勝ちにつながる奪三振を重ねて、結果的に6年連続で取れたらいい」

勝率第1位・ボルシンガー(ロッテ)「日本に来る時にタイトルを取ることを目標にしていたので、とてもうれしい。バックアップしてくれた方と家族のおかげ」

最多セーブ・森(ソフトバンク)「素直にうれしい。ここまでできると思っていなかった。僕の転機になるかもしれない。(抑え投手の役割は)いい経験になった」

最優秀中継ぎ・宮西(日本ハム)「リーグ優勝できなかった悔しさは残る。タイトルを獲得できたことは個人的にうれしい。今季は調整法を変えて臨んだ。いいコンディションを保てて、結果に表れて良かった」

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