2018.10.13 10:01(1/2ページ)

日大東北の肝っ玉エース・磯上、酒田南の主砲・伊藤海を「退治します」/東北スポーツ

日大東北の肝っ玉エース・磯上、酒田南の主砲・伊藤海を「退治します」/東北スポーツ

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東北スポーツ
ブルペンで投球練習する日大東北・磯上。初戦突破は通過点、決勝と甲子園を見据える (撮影・井上幸治)

ブルペンで投球練習する日大東北・磯上。初戦突破は通過点、決勝と甲子園を見据える (撮影・井上幸治)【拡大】

 秋季高校野球東北大会は降雨のため12日の開会式と1、2回戦4試合は13日に順延された。2回戦で酒田南(山形(1))と対戦する日大東北(福島(2))は12日、秋田市内で2時間の練習。エースの磯上航希投手(2年)はブルペンで約40球を投げ「相手に気持ちで負けず勝つ。センバツ切符を取る」と必勝を期した。日程は1日ずつ繰り下げとなり、決勝戦は18日に行う予定。

 残念な“水入り”を力に変える。磯上は気持ちを切り替え、改めて酒田南戦へ闘志を燃やした。

 「試合をやりたかったが、調整の時間をもらえたとプラスに捉える。気持ちを入れ直して備えたい」

 福島大会では3試合19回無失点。140キロ超の威力ある速球が武器の注目右腕だ。この日はブルペンで持ち球を全て試し、フォームと球筋を確認しながら約40球。前日11日にも約60球を投げており「きのう多めに投げても、しっかり投げられた。あしたは崩れることはないと思う」と手応えをのぞかせた。

 「投手は磯上が中心。最少失点で抑えてほしい」と宗像忠典監督(56)。相手の酒田南は山形大会5試合で52得点の強力打線で「ブンブン振ってくる印象。コントロールミスが長打になる。ボール球を有効に使っていきたい」と磯上。“アナコンダ”の異名を持つ高校通算23本塁打の主砲、伊藤海斗外野手(2年)を「退治します」と笑みを浮かべた。

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  • 9月29日の山形準決勝・山形中央戦に「4番・投手」で出場した伊藤海(撮影・葉山理)
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