2018.10.13 20:11

3冠巨人・菅野、沢村賞を「狙って取りにいったこの成績は胸を張れる」

3冠巨人・菅野、沢村賞を「狙って取りにいったこの成績は胸を張れる」

 プロ野球は13日、セ、パ両リーグの1試合ずつが行われてレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。セは菅野(巨人)が15勝、防御率2・14、200奪三振で投手の主要3部門でタイトルを獲得した。最優秀防御率は3年連続での獲得で1956~58年の稲尾(西鉄=現西武)以来2人目。大瀬良(広島)は最多勝と6割8分2厘で勝率第1位の2冠に輝いた。

 巨人の菅野はシーズン終盤に3試合連続完封勝利を挙げ、2年連続の最多勝と3年連続の最優秀防御率、2年ぶりの最多奪三振の3冠に輝いた。開幕2連敗で滑り出したシーズンだったが、最後にはきっちりと実力を見せつけた。

 10完投、200投球回など、沢村賞の選考基準の7項目を全てクリアし、昨年に続く受賞が有力視される。「(沢村賞を)狙って取りにいったこの成績は胸を張れる」と納得する一方で、「さらに高い目標を設定して頑張りたい」と飽くなき向上心も示した。

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