2018.10.13 20:10

巨人・今村、五回途中降板も粘投 ヤクルトを1失点に抑える

巨人・今村、五回途中降板も粘投 ヤクルトを1失点に抑える

二回裏、ヤクルトの中村にタイムリー三塁打を打たれた巨人の今村=神宮球場(撮影・今野顕)

二回裏、ヤクルトの中村にタイムリー三塁打を打たれた巨人の今村=神宮球場(撮影・今野顕)【拡大】

 巨人・今村信貴投手(24)が13日、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦のヤクルト戦(神宮)に先発。五回二死の場面でマウンドを降りたが、ヤクルト打線を1点に抑える粘りの投球を見せた。

 試合前日、「イニング関係なく、初回から全力でいきたい。初戦に選んでいただいた感謝の気持ちを持ってマウンドに立ちたい」と口にしていた今村。言葉通り、一回から全力でヤクルト打線に向かっていった。

 先頭・坂口を3球で空振り三振に抑えると、山田哲を右飛。バレンティンに四球を与えたが、雄平を一ゴロに仕留めて無失点。二回には先頭・大引に四球を与えて、二死から中村に中越え適時二塁打を浴び、1点を失った。

 その後も、毎回走者を背負う苦しい展開だったが、粘りの投球で追加点を与えず。4回2/3で80球を投げ、3安打1失点。緊迫した雰囲気の中、しっかりとゲームを作った。

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