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地獄の秋からオリ下剋上だ!西村新監督、就任会見で鬼の所信表明

地獄の秋からオリ下剋上だ!西村新監督、就任会見で鬼の所信表明

西村新監督は就任会見で“練習の鬼”になることを宣言した(撮影・中島信生)

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 オリックス・西村徳文新監督(58)が11日、大阪市内のホテルで監督就任会見を行った。単年契約で年俸6000万円(金額は推定)。福良淳一前監督(58)の辞任に伴い、ヘッドコーチから“内部昇格”。2010年のロッテ監督時代に下克上日本一を成し遂げた名将は、秋季練習、秋季キャンプでの猛練習を予告し、個々の選手と“面談”する考えを明かした。

 日本一請負人の腕で、オリックスが変わる。志半ばでユニホームを脱いだ福良前監督の意志を受け継ぎつつ、強いチームを作る。西村新監督は所信表明で、練習量の増加を予告した。

 「個々の選手のレベルを上げていかないと、Aクラスの3チームに勝負にいけない。レベルアップするには相当の練習量が必要になる。楽に技術は向上しない。特に若手は徹底してやらないといけない」

 “練習の鬼”を宣言だ。西村新監督は、福良前監督を支える参謀役として、2016年からオリックスのヘッドコーチに就任。これまでも福良氏とともに早出や居残りといった猛練習で選手の成長を促してきたが、さらにその量は増える。4年連続のBクラス脱却には練習しかない。

 そして、コーチ時代から接してきた選手の性格などをイチから把握していく。14日からの秋季練習では時間を見つけ、グラウンド上での“青空会談”を予定。みやざきフェニックス・リーグ参戦中の2軍も視察し「チームがひとつになること。選手、コーチ、フロントの方も含め、コミュニケーションが必要になる。秋季練習ではいない選手もいるけど、いる選手と話していきたい」と説明した。

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  • 就任会見を行い、フォトセッションで照れくさそうにガッツポーズするオリックス・西村新監督=大阪市・帝国ホテル大阪(撮影・中島信生)
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