2018.10.11 05:05(1/3ページ)

原辰徳氏、G監督復帰が事実上決定!“初仕事”25日ドラフトで根尾引く

原辰徳氏、G監督復帰が事実上決定!“初仕事”25日ドラフトで根尾引く

特集:
2018ドラフト情報
正式な監督就任要請を受け、球団事務所を後にする原氏。まずはドラフトから指揮を執る (撮影・福島範和)

正式な監督就任要請を受け、球団事務所を後にする原氏。まずはドラフトから指揮を執る (撮影・福島範和)【拡大】

 巨人・山口寿一オーナー(61)=読売新聞グループ本社代表取締役社長=が10日、東京・大手町の球団事務所で原辰徳前監督(60)に監督復帰を正式に要請した。原氏は「前向きに考えます」と返答し、2015年以来4年ぶりの監督復帰が事実上決定。最大3年契約となる見込みだ。チームの全日程終了後に会見を開くが、今月25日のドラフト会議が“監督初仕事”となる可能性が出てきた。

 巨人史上初となる3期目の監督就任だ。山口オーナーが東京・大手町の球団事務所で原氏と会談。監督復帰を正式に要請した。

 「原さんに会いまして、来季の監督を要請しました。ジャイアンツが難しい状況にあるので実績、経験豊富な原さんに託しました。全ての日程が終了した後で記者会見を行ってもらうことになります」

 2016年から指揮を執る高橋監督が3年連続V逸(球団としては4年連続)の責任を取り、3日に今季限りでの辞任を表明。その際、山口オーナーは後任について「経験、実績は必要」と話し、2期12年でリーグ優勝7度、日本一3度の原氏に一本化。原氏には2-3年の契約で再建を託す方針だ。

 「原さんは現在、球団の特別顧問の立場なので、その立場でドラフト会議など来季の体制づくりに携わっていってもらう。フロントとチームが一体となって立て直しが必要。原さんにはそうした役割を期待しています」

【続きを読む】

  • 2014年3月2日、「球団創設80周年」で原監督(左)とともに東京ドームで記念撮影した長嶋終身名誉監督(右)
  • 監督要請を受け、読売新聞ビルを後にする原辰徳氏=東京・大手町(撮影・福島範和)
  • 長嶋茂雄の年度別監督成績と原辰徳の年度別監督成績
  • 同じ球団で3度指揮を執った監督
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 巨人
  5. 原辰徳氏、G監督復帰が事実上決定!“初仕事”25日ドラフトで根尾引く