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【こんなハズじゃなかった3年目金本虎】(下)「配球に苦しむ」…不安視する声届かずロサ獲得

【こんなハズじゃなかった3年目金本虎】

(下)「配球に苦しむ」…不安視する声届かずロサ獲得

日本の変化球に対応できなかったロサリオ。獲得前から不安視されていた

日本の変化球に対応できなかったロサリオ。獲得前から不安視されていた【拡大】

 10月4日のヤクルト戦(甲子園)。試合途中に巨人が広島に勝ったことで2年ぶりのBクラスが確定した。今季から新たに3年契約を結び、来季の金本政権就任4年目は既定路線ではあるものの、プロ野球の監督というのは紙切れ1枚でほごにされてしまうという社会。続投要請はしたのか? 仮に最下位で終わっても続投なのか? 報道陣はそれぞれ質問を用意し、試合後のフロント陣を待っていたが…。坂井オーナーも揚塩球団社長も問いかけに無言。監督の去就はオーナー-球団社長間の専権事項だが、谷本球団副社長兼本部長が「(続投は)もちろん。もちろん、そうです。そのつもりです」と答えた。

 年俸3億4000万円のロサリオは日本の変化球に対応できなかった。昨秋、球団内からはこんな声が出ていた。「日本の配球に苦しむんじゃないか? 外角のスライダーを打ちに行くと、バットが止まらない。マートンは打ちにいっても止まっていた」

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