2018.10.5 16:27

米野球誌、大谷翔平を新人王に選出「投手と打者の二役を世界最高峰の舞台で演じた」

米野球誌、大谷翔平を新人王に選出「投手と打者の二役を世界最高峰の舞台で演じた」

エンゼルス・大谷翔平

エンゼルス・大谷翔平【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が4日(日本時間5日)、米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の2018年度新人王に選出された。

 同電子版は、「24歳のオオタニは、ルーキーとしてエンゼルスで打者、投手の両方で卓越し、前例のないシーズンを送った」とし、「今日の野球における可能性の概念を打ち砕いた」と評した。

 さらに「右肘のけがや投手と打者を混ぜ合わせたことでわずか10回の登板と半シーズン相当の打席数しかなかったにもかかわらず、彼のパフォーマンスは歴史的に突き出ていた」とし、今季大谷は打者として、打率・285、22本塁打、OPS(=出塁率+長打率)は・925をマーク。投手としても4勝を挙げ、防御率3・31、1試合(9イニング)平均11個の三振を奪ったと伝えた。

 大谷は1919年のベーブ・ルース以来、メジャー史上2人目となる15本塁打、50イニング登板をマーク。さらに15本塁打&50奪三振は、大谷がメジャー史上初の選手となった。同誌は、「不可能といわれた期待に応え、投手と打者の二役を世界最高峰の舞台で演じた大谷こそがベースボール・アメリカの2018年新人王にふさわしい」と選考の理由を報じた。

大谷の打撃成績へ大谷の投手成績へ

  • エンゼルス・大谷翔平
  • エンゼルス・大谷翔平
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. MLB
  4. 米野球誌、大谷翔平を新人王に選出「投手と打者の二役を世界最高峰の舞台で演じた」