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ついに決断!金足農・吉田、プロ野球志望届提出へ 9日にも会見

ついに決断!金足農・吉田、プロ野球志望届提出へ 9日にも会見

今夏の甲子園大会で日本中を沸かせた吉田。ついにプロ志望届を提出する意向を固めた

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 平成最後の怪物、プロへ-。今夏の第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)で準優勝し、卒業後の進路が注目されていた金足農(秋田)・吉田輝星投手(3年)が、プロ野球志望届を提出する意向を固めたことが4日、分かった。当初進学が有力視されていた八戸学院大(青森)に断りの連絡を同日夜に入れた。“金農フィーバー”を巻き起こした右腕は、9日にも記者会見で決断を表明。11日の期限までにプロ志望届を提出する。

 注目の決断が下された。この日、金足農・中泉一豊監督が八戸学院大・正村公弘監督に対し、吉田の進学を断る連絡を入れたことが関係者への取材で分かった。プロ野球か、大学進学か。二者択一を迫られていた吉田が、ついにプロ志望届を提出する意向を固めた。

 吉田は、高校最後の試合となった2日の福井国体準々決勝(対常葉大菊川=静岡)の試合後に「秋田に帰って結論を出したい」と現時点での白紙を強調。一方で「(甲子園での評価は)地方大会とは全く違うので、しっかり考えたい」と揺れる胸中を明かしていた。

 その試合では自己最速の152キロを記録したが「まだ高校生の体なので、もっと体を鍛え上げて全体的に底上げしていきたい」と、次のステージでの飛躍にも思いをはせていた。その「ステージ」として定めたのがプロの舞台だった。

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