2018.10.2 11:01

ヤクルト球団社長、由規の退団に「苦渋の決断」「本人の決意を尊重」

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ヤクルト・由規

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 ヤクルトが由規投手(28)=本名佐藤由規=と来季の契約を結ばないことが2日、分かった。衣笠剛球団社長は由規が現役続行を希望していることを明らかにし「苦渋の決断。現役を続けたいという本人の決意を尊重した」と話した。

 宮城・仙台育英高時代に速球派右腕として甲子園大会を沸かせた由規は2007年の高校生ドラフト1巡目で入団。160キロを超える速球も投げたが、11年に右肩を痛め、13年に手術を受けた。16年は育成選手として契約した後、再び1軍戦に出場できる支配下登録を勝ち取った。今季は7試合に登板し、1勝2敗、防御率4・46。右肩痛のため、ノースローでの調整が続いていた。

 通算成績は90試合で32勝36敗、防御率3・66。

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