2018.10.2 15:45

中日・岩瀬が引退会見「15年続けて50試合以上が一番誇れるところ」

中日・岩瀬が引退会見「15年続けて50試合以上が一番誇れるところ」

記者会見で現役引退を表明する中日の岩瀬仁紀投手=ナゴヤドーム

記者会見で現役引退を表明する中日の岩瀬仁紀投手=ナゴヤドーム【拡大】

 今季限りで現役引退する中日・岩瀬仁紀投手(43)が2日、ナゴヤドーム内で会見を行った。ユニホーム姿で会見場に姿を見せると引退理由を「今年の成績が去年以上によくないので、これ以上、チームに迷惑をかけるわけにはいかないと思って引退を決めました」と説明した。

 岩瀬は1999年、NTT東海からドラフト2位で入団。スライダーを武器に5度のリーグ制覇(日本一は1度)に貢献するなど中日黄金期を支えた。その後、左肘を痛めたが、昨年は3年ぶりの50試合登板でカムバック賞に輝いた。

 岩瀬は「タイトルよりも(1年目から)15年続けて50試合以上に投げたのは自分にとって一番誇れるところだと思う」と話した。

 9月28日の阪神戦(ナゴヤドーム)で球界初の通算1000試合登板を達成し、翌29日の同戦で1001試合登板を果たした。「最終戦はしっかり投げたい」。本拠地ラスト試合(日時未定、阪神戦)で1002試合目のマウンドに。現役生活20年に別れを告げる。

  • 引退表明の記者会見で笑顔を見せる中日の岩瀬仁紀投手=ナゴヤドーム
  • 記者会見で今季限りでの現役引退を表明した中日の岩瀬仁紀投手=ナゴヤドーム
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 中日
  5. 中日・岩瀬が引退会見「15年続けて50試合以上が一番誇れるところ」