2018.10.1 05:04(1/2ページ)

西武・雄星、メジャー挑戦!球団も容認…今オフにポスティングで 大物代理人の選定大詰め

西武・雄星、メジャー挑戦!球団も容認…今オフにポスティングで 大物代理人の選定大詰め

今オフにポスティングシステムを利用して、米大リーグに移籍することが確実となった西武・菊池雄星 

今オフにポスティングシステムを利用して、米大リーグに移籍することが確実となった西武・菊池雄星 【拡大】

 パ・リーグ優勝を決めた西武の菊池雄星投手(27)が、今オフにポスティングシステムを利用して、米大リーグに移籍することが30日、確実となった。既に球団も今オフの挑戦を容認しており、菊池サイドが水面下で進めている代理人の選定が大詰め段階であることも判明。来季は、ついに野球を始めた小学生時代から憧れてきたメジャーのマウンドに立つ。

 優勝を手土産に、日本ナンバーワン左腕が海を渡る。10年ぶりとなるリーグ優勝を決めたエース・菊池がポスティングシステムを利用し、来季から活躍の場を憧れの地に移す。

 球団関係者の話を総合すると、菊池は既に球団側から今季終了後のメジャー挑戦を確約済み。28日には自身19試合目にして“天敵”のソフトバンク戦に初勝利し、悲願のリーグ優勝にも大きく貢献したことで、思い残すところなくメジャー移籍に舵を切る。

 菊池は、野球を始めた小学生の頃からメジャー志向だった。岩手・花巻東高3年時には、ドラフト会議を前に日本の12球団に加え、ドジャースやレッドソックスなど米大リーグ8球団の関係者とも面談した。だが、将来有望な高校生のメジャー流出に世間の風当たりは強く「日本の方、全員に認められてから世界に挑戦したい」と、大粒の涙を流しながら渡米を断念した。

 それから9年。国内左腕最速となる158キロを計測し、昨季は最多勝(16勝)&最優秀防御率(防1・97)の2冠を獲得。今季もここまで14勝(4敗)を挙げており、名実ともに日本を代表する左腕となった。今季、菊池の登板日はヤンキース、ジャイアンツなど、多い日で10球団以上のスカウトが大挙し、投球を注視した。

【続きを読む】

  • 9年前は涙の断念…
  • “天敵”ソフト倒し優勝置き土産にさあ笑顔でチャレンジ
  • 菊池雄星の代理人候補を比較!
  • 菊池雄星の年度別登板成績
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 西武
  5. 西武・雄星、メジャー挑戦!球団も容認…今オフにポスティングで 大物代理人の選定大詰め