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虎に衝撃…阪神・糸井、左肩腱板部分損傷で今季絶望的

虎に衝撃…阪神・糸井、左肩腱板部分損傷で今季絶望的

特集:
糸井嘉男
糸井は21日の広島戦でダイビングキャッチを試みる。このときに左肩を痛めた

糸井は21日の広島戦でダイビングキャッチを試みる。このときに左肩を痛めた【拡大】

 阪神・糸井嘉男外野手(37)が29日、左肩腱板部分損傷のため、出場選手登録を抹消された。2週間ほどの安静が必要で、今季残り11試合の出場は絶望的。北條(左肩亜脱臼)、原口(左手第5中手骨骨折)、藤川(右肘痛)らに続き、またも虎にアクシデント発生だ。

 午前11時すぎ、ナゴヤドームに到着したチームバスの中に糸井の姿はなかった。そして、2軍で調整中だった高山が名古屋から合流した。まさかの糸井離脱。球団広報が、アクシデントの詳細について説明した。

 「名古屋市内の病院で検査を受け、『左肩腱板の部分損傷』と診断されました」

 糸井に激痛が走ったのは21日の広島戦(マツダ)だった。新井の打球にダイビングキャッチを試みたが、グラブの横を打球がすり抜け、適時三塁打-。そのとき、左肩を痛めた。前日28日の中日戦(ナゴヤドーム)まで「4番・右翼」として我慢してきたが、無念の途中離脱。今季絶望-。

 「時間がかかるみたいですね。損傷があるから。(今季の残り試合は)そりゃ、無理でしょうね。2週間ぐらい安静にしないと…といっていたんで」

 金本監督もショックを隠しきれない。119試合出場のうちチームトップの75試合で4番を務め打率・308、16本塁打、68打点。数字だけではなく、リーグ優勝を逃したときも「4番の悪さですね」と責任を背負っていた。6月30日のヤクルト戦(神宮)で死球を受け、右腓骨を骨折した後も出場を続けながら治そうとした超人にも、ついに限界が訪れた。

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