2018.9.30 21:40

【パ指揮官コメント集】ソフトB・工藤監督、10年ぶりV西武は「やっぱり打撃。うちでも抑え切れなかった」

【パ指揮官コメント集】

ソフトB・工藤監督、10年ぶりV西武は「やっぱり打撃。うちでも抑え切れなかった」

優勝し胴上げされる西武・辻監督=札幌ドーム(撮影・今野顕)

優勝し胴上げされる西武・辻監督=札幌ドーム(撮影・今野顕)【拡大】

 パ・リーグは30日、優勝へのマジックナンバーを「1」としていた西武が日本ハムに1-4で敗れたが、2位ソフトバンクがロッテに1-9で負けたために2008年以来10年ぶり22度目(前身の西鉄時代を含む)の優勝が決まった。

 辻監督が就任2年目を迎えた今季は開幕から8連勝と好スタートを切った。浅村、山川とともに120打点を超えた3、4番を軸に強力打線で白星を重ね、チームの総得点、総打点で球団のシーズン最多記録を更新。9月14日からは今季初の12連勝を飾り、開幕から一度も首位を譲らずに頂点に立った。

 日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズ(CS)は10月13日にレギュラーシーズン2位と3位のソフトバンクと日本ハムによるファーストステージ(3試合制)が開幕。西武は17日に始まるファイナルステージ(6試合制)から出場し、10年ぶりの日本一を目指す。

ソフトバンク・工藤監督「やっぱり打撃。うちの投手陣でも抑え切れなかった。先取点を取られてなかなかリズムが取れなかった。ホームランは大きなプレッシャーになった」

日本ハム・栗山監督「最初から走っていって、いろんなプレッシャーがある中で最後までみんなが頑張り切った。開幕から最後まで打ちまくれたという強さはすごかった。それに負けないチームをつくるしかない」

ロッテ・井口監督「点を取っても、何倍も取り返される。それに加え、1、2、9番の足があり、理想の打線。本塁打数も多く、ここ一番で一発がある。ああいう打線をつくっていきたい」

楽天・平石監督代行「打線は一つも二つも抜けていた。いろんなタイプがいて、長打もあって足も使える。いつ火が付くか分からない。状況に応じた打撃ができる選手もいて、かなり手ごわかった」

オリックス・福良監督「どこからでもビッグイニングをつくることができる。走攻守において個々が役割を果たしていた。攻撃的に点を取りにくる強力打線がシーズンを通して機能していた」

斉藤惇コミッショナーの話「1番から9番まで切れ目のない打線がチームをけん引し、投手陣も力投を重ね、たくさんのファンを魅了してくれた。辻監督の見事な采配と、選手らの努力のたまものと実感しています」

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