2018.9.29 13:40

阪神・糸井は「左肩腱板の部分損傷」 高山俊が登録

阪神・糸井は「左肩腱板の部分損傷」 高山俊が登録

特集:
高山俊
糸井嘉男

 阪神・糸井嘉男外野手(37)が29日、出場選手登録を抹消された。20-22日の広島戦(マツダ)での右翼守備でダイビングキャッチを試みた際に左肩を痛め、前日28日の中日戦(ナゴヤドーム)までプレーを続けてきたが、この日名古屋市内の病院で診察を受け「左肩腱板の部分損傷」と診断された。代わって、高山俊外野手(25)が登録された。

 故障者が続出している阪神にとっては痛恨の極みだ。チームトップの75試合で4番を務め、打率・308、チーム1位の16本塁打、68打点と虎を支えてきた糸井までもが、離脱することになってしまった。

 糸井は今季、6月30日のヤクルト戦(神宮)での死球で「右腓骨骨折」を負いながらも、7月13日の「マイナビオールスターゲーム2018」(京セラ)に強行出場。その後の後半戦も奮闘を続けてきた。だが、このシーズンの最終盤に、まさかの事態だ。

 阪神は9月以降だけでも北條の「左肩亜脱臼」、原口の「左手第5中手骨骨折」、藤川の「右肘痛」と離脱者が相次いでいた。クライマックスシリーズ(CS)進出が絶望的な状況の中、非常事態がさらに極まる形となってしまった。

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