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阪神・メッセ、逆転CSへ希望の快“灯”!復帰登板で6回2失点

阪神・メッセ、逆転CSへ希望の快“灯”!復帰登板で6回2失点

復帰戦で6回2失点のメッセンジャー。勝たせてあげたかった…(撮影・二星昭子)

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 (セ・リーグ、阪神3-4DeNA、22回戦、阪神15勝7敗、27日、甲子園)記念の白星はまたもつかめなかったが、上々の復帰戦だ。肩や背中などのコンディション不良からカムバックしたメッセンジャーが、11日の中日戦(甲子園)以来、中15日の1軍登板で6回2失点と試合をつくった。

 「クオリティスタート(6回3失点以内)は達成しましたし、満足はしていますが、負けたのが悔しいですね」

 12日の抹消から、約2週間。その間、2軍での調整登板なしの“ぶっつけ本番”だったが、さすがだった。一回、2四球などから二死満塁のピンチをつくり、打席には試合前時点で対戦打率・667(3打数2安打)との佐野。カウント1-2と追い込むと、最後は145キロ直球で左飛に詰まらせた。

 「正直戻れてうれしいですし、最初の1、2イニングはちょっとしっくりきていないところもあったんですけど、アドレナリンが出てきて、楽しむことができました」

 反省は、ソトとロペスに浴びた2本のソロだ。三回一死から、ソトに143キロ直球を左中間席に放り込まれると、グラブを拳で叩いて悔しさをにじませた。「失投。高めに浮いて甘くいってしまった」。さらに続くロペスにも142キロ直球をバックスクリーン左に突き刺され、2点目。「いいところにいって前に泳がせながら打たせることができたんですけど、芯でうまく捉えられた」。

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  • 先発の阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・岡田茂)
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