阪神・桑原、八回痛恨被弾 - 野球 - サンスポ
野球
2018.9.28 05:01
8回、DeNA・ソトに勝ち越し本塁打を浴びる阪神・桑原=甲子園球場(撮影・岡田茂)【拡大】
(セ・リーグ、阪神3-4DeNA、22回戦、阪神15勝7敗、27日、甲子園)同点の八回に登板した桑原は、痛恨の被弾だ。先頭のソトへの3球目、外角の真っすぐを強振され、打球は右翼ポール際へ着弾。これが決勝点となり、3月31日の巨人戦(東京ドーム)以来となる2敗目。試合後は「打たれたのがすべてです」と悔しさをにじませた。
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