2018.9.27 05:02

プロ注目の東洋大・上茶谷、4安打完封!スカウト「即戦力」/東都

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特集:
2018ドラフト情報
上茶谷は中大相手に4安打完封。低めの制球がさえた (撮影・赤堀宏幸)

上茶谷は中大相手に4安打完封。低めの制球がさえた (撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球秋季リーグ第4週第1日(26日、神宮)1回戦2試合を行い、東洋大が中大に4-0で完封勝ちし、立正大が駒大を6-4で下し、ともに先勝した。東洋大は、ドラフト1位候補右腕・上茶谷大河投手(4年)が4安打1四球5奪三振の完封で今季2勝目を挙げた。

 試合前のブルペンでの不調をすぐに修正した。上茶谷が、中大相手に4安打完封だ。

 「正直、調子が悪いなと思っていた。『いい時はフィニッシュで右足が左足の前にいく感じだったじゃないか』と(杉本)監督にいわれ修正。二回からフォームがしっくりきて、球持ちも良くなった」。この日最速の147キロの真っすぐとカットボールなどを低めに集め、15個の内野ゴロを打たせ三塁を踏ませなかった。

 ネット裏では、ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクが「即戦力で、将来はローテーションの軸になれる」と評価するなど、プロ8球団のスカウトが熱視線を送った。

 杉本監督は「投げながら修正して完封した。すごい投手」とうなずいた。4連覇に向け、エースがチームに勢いをつけた。 (赤堀宏幸)

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