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西武、クリーンアップ3連発でM「6」 Vへ止まらん今季初9連勝

西武、クリーンアップ3連発でM「6」 Vへ止まらん今季初9連勝

四回に浅村、山川、栗山が3連発。延長十回には中村の決勝弾。日本カルテットの4本塁打でマジック6だ (撮影・土谷創造)

四回に浅村、山川、栗山が3連発。延長十回には中村の決勝弾。日本カルテットの4本塁打でマジック6だ (撮影・土谷創造)【拡大】

 (パ・リーグ、楽天3-4西武=延長十回、24回戦、西武18勝6敗、24日、楽天生命)西武は24日、楽天24回戦(楽天生命パーク)に4-3で勝利し、今季初の9連勝を飾った。延長十回に中村剛也内野手(35)が決勝の27号ソロを放ち、優勝へのマジックナンバーが「6」となった。四回には3番・浅村栄斗内野手(27)、4番・山川穂高内野手(26)、5番・栗山巧外野手(35)に球団では1986年以来、32年ぶりの「クリーンアップ3連発」が飛び出し、まずは2位以上が確定した。

 これが、獅子おどし打線の破壊力だ。延長十回二死。6番・中村が締めの一発を弾丸ライナーで左中間席に突き刺した。

 「内野でエラーをたくさんしてしまった。なんとか打ちたいと思っていました」

 みそぎの思いを込めた一発だった。この日、西武内野陣は大いに乱れ、計3失策。中村も七回に悪送球でピンチを拡大し、同点。だが、それぞれが罪滅ぼしとばかりに豪快なアーチを架けた。

 優勝をグイ、グイ、グイ~ッと引き寄せる3本の放物線が描かれたのは1点を追う四回だ。まずは、三回に適時失策を犯した3番・浅村が右翼ポール際へ自身初の30号で打線に火をつけた。

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  • 四回に浅村、山川、栗山が3連発。延長十回には中村の決勝弾。日本カルテットの4本塁打でマジック6だ(撮影・土谷創造)
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  • パ勝敗表(24日現在)
  • 西武・今後の日程
  • 1986年8月6日の西武スタメン
  • 2連覇と日本一を達成した1986年にブコビッチ、秋山、大田が放って以来、32年ぶりの「クリーンアップ3連発」
  • 2連覇と日本一を達成した1986年にブコビッチ、秋山、大田が放って以来、32年ぶりの「クリーンアップ3連発」
  • 2連覇と日本一を達成した1986年にブコビッチ、秋山、大田が放って以来、32年ぶりの「クリーンアップ3連発」
  • 10回、勝ち越しソロを放ちベンチで迎えられる西武・中村剛也(右)
  • 試合終了後、ハイタッチで喜ぶ西武・中村(左)と山川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 10回、勝ち越しソロ本塁打を放つ西武・中村=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 10回、三振に倒れる西武・山川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
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