2018.9.25 22:01

M1広島、連日の足踏み…V決定はヤクルトとの直接対決へ

M1広島、連日の足踏み…V決定はヤクルトとの直接対決へ

6回、本塁打を放つ広島・丸=マツダスタジアム(撮影・門井聡)

6回、本塁打を放つ広島・丸=マツダスタジアム(撮影・門井聡)【拡大】

 優勝へのマジックナンバーを「1」としている広島が25日、DeNAと本拠地マツダスタジアムで対戦し、3-5で敗れた。2位のヤクルトは、ナゴヤドームで中日と対戦して7-4で勝利。広島が敗れて、ヤクルトが勝利したためマジックナンバーは減らず「1」のままとなり、広島の優勝は2日連続で持ち越しとなった。

 26日からはマツダスタジアムでヤクルトと直接対決。勝利か、引き分ければ、球団史上初の3連覇、27年ぶりの地元Vが決まる。

 広島はこの日、DeNA・筒香の38号ソロ、ロペスの24号2ランなどで5点を奪われて競り負け。2点を追う六回に丸佳浩外野手(29)の38号ソロや、松山の適時三塁打で一時同点に追い付いたが及ばなかった。

 一回、DeNA打線を3者凡退に仕留めた先発の中村祐は、二回に先頭の筒香に左中間スタンドへ飛び込む先制の38号ソロを被弾。五回にも一死一、二塁から嶺井に左翼線への適時二塁打を浴びて1点を追加された。

 広島打線は四回までわずか2安打に抑えられていたが、五回先頭の会沢が左中間二塁打。安部の一ゴロで一死三塁とすると、打者・中村祐の場面でベンチは代打・新井をコール。新井がフルカウントから中犠飛を放ち、1-2とした。六回、DeNA・乙坂の中前適時打で再び2点差とされたが、その裏に丸が右翼席へ38号ソロ。さらに鈴木が左前打で続くと、松山が右翼線へ同点の適時三塁打を放った。しかし八回に3番手・フランスアが一死一塁からロペスに勝ち越しの24号2ランを浴びた。

 九回は中崎が無失点で抑え、逆転サヨナラ勝ちに望みを繋いだが、その裏に得点を挙げることはかなわなかった。試合終了後、ナインはファンとともに球場に残ってバックスクリーンのモニターで中日-ヤクルトの戦況を見守ったが、ヤクルトが勝利したため、優勝は持ち越しとなった。

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