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【小早川毅彦のベースボールカルテ】ゲームに対する未熟さも見えたが…ヤクルト・村上は球界の顔になる素質あり

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

ゲームに対する未熟さも見えたが…ヤクルト・村上は球界の顔になる素質あり

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小早川毅彦のベースボールカルテ

 ペナントレース大詰めになって、楽しみな選手が出てきた。ヤクルトのドラフト1位・村上(熊本・九州学院高)。16日の1軍デビュー戦(対広島、神宮)で、高卒新人では史上7人目の初打席本塁打をマークした。

 パワーだけでなく、スイングにスピードと切れがある。体が強いからだと思う。スピードも兼ね備え、今年の新人の中では高卒に限らなくても日本ハムの1位・清宮(東京・早実高)とともに、抜群の素材だ。将来はチームの顔だけでなく、球界を代表する選手になれる可能性を感じる。

 イースタン・リーグでは96試合に出場し、打率・289。17本塁打、70打点はいずれもリーグ2位。よく、ここまで1軍に上げずに、2軍で鍛えたものだ。

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