2018.9.21 05:02

ヤクルト、勝負の10連戦!“巨人キラー”ライアンがスライドへ

ヤクルト、勝負の10連戦!“巨人キラー”ライアンがスライドへ

傘をさしクラブハウスへ移動する上田(右)と比屋根 (撮影・矢島康弘)

傘をさしクラブハウスへ移動する上田(右)と比屋根 (撮影・矢島康弘)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト-巨人=雨天中止、20日、神宮)ヤクルト-巨人24回戦(神宮)は20日、天候の回復が見込まれないため中止となり、21日の予備日が正式日程となった。ヤクルトは“巨人キラー”の小川泰弘投手(28)をスライドで先発起用し、必勝態勢を敷く。一方、15打席連続無安打の巨人・岡本和真内野手(22)は神宮外苑の室内練習場で打撃フォームを微修正。雨を復調のきっかけにする。

 30日まで10連戦を戦い抜く日程となり、ヤクルト・小川監督は「日程が1日詰まってしまうので、投手(の駒)が必要になってくる」とローテーション編成の難しさを口にした。

 この日先発が予定されていた小川は、21日にスライド。中止が決まるまでキャッチボールなどで調整した。右腕は2016年から巨人戦に7連勝中で「切り替えてしっかり準備したいです。きょうよりはいい天気だと聞いている。仕切り直して、全力で頑張ります」と意気込んだ。

 チームは、残り14試合中10試合に勝利すれば他球団の成績に関係なく2位を確保し、本拠地でクライマックスシリーズを迎えることができる。“巨人キラー”の小川で10連戦の初戦を白星で飾る。 (横山尚杜)

  • 室内練習場で体を動かすヤクルト・小川監督=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)
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