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1年目の鉄腕記録!平野が上原らに並んだ日本選手最多73試合登板

1年目の鉄腕記録!平野が上原らに並んだ日本選手最多73試合登板

特集:
平野佳寿
「ヒラノ」の名前がコールされると、本拠地チェース・フィールドに歓声が響いた (共同)

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 登板数は平野にとって「一番目標としている」という数字。登板試合数などに応じて1年ごとに最大100万ドル(約1億1200万円)の出来高が支払われる契約(基本給は2年総額約6億7200万円)を結んでいる。首脳陣の信頼と自らのタフさの証しでもあり、メジャー1年目にして大塚、上原というメジャーでオールスター戦も経験した“名リリーバー”に肩を並べた。

 徹底した準備に対する意識が大記録を紡いだ。出番は試合終盤だが、全体練習が始まる数時間も前から平地での投球練習で感覚を研ぎ澄まし、短距離のダッシュに細かい動きを交ぜてコンディションを整えている。

 「疲労は感じているが、特に何も考えず今まで通り」と平野は胸を張った。4勝3敗2セーブ、32ホールド、防御率2・09の成績はブレーブスのアクーニャらが争う新人王の“ダークホース”の期待すら抱かせる。鉄腕の存在感は、メジャーの舞台で日を追うごとに増している。

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  • カブス戦の八回に登板し、今季73試合登板を達成した平野。大塚、上原に“ルーキー”が肩を並べた(共同)
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  • 8回、今季73試合目の登板を果たし、日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだダイヤモンドバックス・平野=フェニックス(共同)
  • 日本投手・シーズン70試合登板以上
  • ワイルドカード争い(現地19日現在)
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