2018.9.19 17:02

巨人・脇谷が引退表明「ジャンクフードが食べたいですね」

巨人・脇谷が引退表明「ジャンクフードが食べたいですね」

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移籍・退団・引退
引退会見を行った巨人・脇谷亮太=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)

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 巨人・脇谷亮太内野手(36)が19日、東京ドームで会見し、引退を表明した。

 「13年間、本当に苦しく、けがばかりで大変でしたが、周りの人に支えられ、本当にいい野球人生でした。何より家族に支えてもらいました」

 脇谷は大分・柳ケ浦高から日本文理大、NTT西日本を経て2006年に大学生・社会人ドラフト5巡目で巨人入り。二塁、三塁を中心に、複数のポジションを守れるユーティリティープレーヤーとして活躍した。

 2014年にフリーエージェント(FA)で巨人へ移籍した片岡治大内野手の人的補償で西武へ移り、16年にFA権を行使して巨人へ復帰。

 「プロ初スタメン、初打席で西武の西口さんと対戦しました。すごく緊張している中、初球から振っていこうとしていたけど、なかなか当たらず、プロってすごいなと感じました。忘れられない打席です」

 今季は1軍での出場機会がなかった。通算成績は850試合に出場して521安打を放ち、打率2割5分5厘、18本塁打、159打点、67盗塁。

 会見を見届けたチームメートの長野から「いま一番、何が食べたいですか」と質問され、「野球をしていると不摂生ができないのでジャンクフードが食べたいですね」と答えた。

 10月6日のファーム日本選手権が現役最後の試合となる。「両親を呼んでユニホーム姿を見せたい。(その後は)家族との時間が取れなかったので、船の免許を取って無人島で家族と釣りがしたい」。会見冒頭の引退のあいさつで言葉に詰まる場面はあったが、終始、晴れやかな表情を見せていた。

  • 引退会見を終え、亀井善行(右)から花束を受け取った巨人・脇谷亮太(左)=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 引退会見を終え、亀井善行(右)から花束を受け取る巨人・脇谷(左)=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 引退会見を行った巨人・脇谷亮太=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
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