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ドリスまたか!延長十回サヨナラ被弾…阪神・金本監督お手上げ「やりようがない」

ドリスまたか!延長十回サヨナラ被弾…阪神・金本監督お手上げ「やりようがない」

またか…。延長十回、サヨナラ弾を浴びたドリスは、うつむきながらベンチへ(撮影・村本聡)

またか…。延長十回、サヨナラ弾を浴びたドリスは、うつむきながらベンチへ(撮影・村本聡)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA6x-4阪神=延長十回、21回戦、阪神15勝6敗、17日、横浜)つないでつないで、たぐり寄せてきた望みは、いつもここで残酷な音を立ててちぎれる。また背信。またドリスが散った。延長十回、痛恨のサヨナラ被弾。勝負の9月に悪夢の自身3連敗で、自己ワーストを更新する6敗目を喫した。

 「フォークが落ちずに抜けてしまった。悔しいけど、しようがない」

 日暮れと曇天が迫ってきた横浜の空を、無情なアーチが突き抜けた。虎にとって今季最後のハマスタ。本拠地・甲子園の「18」をしのぐ「20」もの本塁打を放ってきたこの球場で、最後に描かれたのは、相手にとっての歓喜の放物線だった。金本監督も「やりようがないですね、もうそうやって、勝ちパターン出して負けたわけですから」と“お手上げ”。うつむくしかなかった。

 シーズンの佳境、守護神のこの不安定さは痛すぎる。同点の延長十回に登板。二死をポンポンと奪いながら、八回に同点弾を放っていた宮崎に対し制球が定まらず、2ボールからの高め154キロを左前へ運ばれた。息つく間もなく、続くソトにも「3-1」とカウント負けすると、5球目を左翼席へ運び去られた。

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  • 勝ちパターンの継投で敗れ、金本監督は「やりようがない」(撮影・村本聡)
  • 10回、DeNA・ソトにサヨナラ2点本塁打を打たれ肩を落とす阪神・ドリス=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • サヨナラ負けに肩を落とす金本監督ら阪神ナイン=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 8回、DeNA・宮崎に本塁打を浴びた阪神・藤川=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 先発の阪神・岡本=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 1回、DeNA・ソトの打球の行方を見つめる阪神・岡本=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 5回、併殺打に倒れる阪神・鳥谷=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 6回、適時打を放つ阪神・糸井=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 2番手で登板した阪神・望月=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 6回、適時打を放つ阪神・ナバーロ=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 8回、適時三塁打を放つ阪神・陽川=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 8回、適時三塁打を放つ阪神・陽川=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
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