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野村克也氏、西武・山川「間違いなく天才だ」 ソフトバンクの采配にはボヤキ連発

野村克也氏、西武・山川「間違いなく天才だ」 ソフトバンクの采配にはボヤキ連発

野村克也氏

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 サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(83)が、16日深夜放送のTBS系「S☆1」にVTR出演。同日行われたパ・リーグ首位攻防戦の西武-ソフトバンクをボヤキ解説した。

 まず、標的となったのは鷹ベンチの采配。ソフトバンクは一回、先頭の牧原が安打で出塁し、2番・今宮が犠打を決めたが、野村氏は「いつも言うように、一回の表からね、送りバントっちゅうのは分からない」とチクリ。「まだ一回だよ。(守るチームとしては)打ってこられるほうがよっぽどイヤだ。もし1点やったとしてもよ、(西武に)全然ショックはないでしょ」と解説した。結局この回、西武の右翼・金子侑のファインプレーもあり、ソフトバンクは無得点に終わった。

 さらに野村氏は、育成出身の新人ながらこの大一番を任されたソフトバンクの先発・大竹の起用について「これ、首位攻防戦でしょ? 首位攻防戦にふさわしいようなピッチャーなの?」と疑問符をつけ、「経験も実績もないでしょ? 本人には悪いけど、気の毒だよね。こういう試合に投げさせられるっちゅうのは」と推し量った。

 西武は一回から打線が爆発。先頭打者からの3連打で2点を奪うと、4番・山川が左翼席に豪快な41号2ランをたたき込んだ。野村氏は山川にの強みついて「スイングの速さですよ。普通、これだけ太っているとスイングが鈍くなるんだけどね」と褒めたたえた。

 野村氏は試合後、この試合3打点と活躍した山川に生電話。緊張気味な山川に対し、野村氏は「どう? 4番の感想は」と尋ねると、山川は「やっぱりプレッシャーもあるので、苦しいこともあるんですけど」と率直な気持ちを口にした。

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