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ヤクルト、3位・巨人に5差!山中が青柳との“下手投げ対決”制した

ヤクルト、3位・巨人に5差!山中が青柳との“下手投げ対決”制した

サブマリンの山中が4連勝の立役者。得意の阪神から2勝目を挙げた(撮影・森本幸一)

サブマリンの山中が4連勝の立役者。得意の阪神から2勝目を挙げた(撮影・森本幸一)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神4-6ヤクルト、21回戦、ヤクルト11勝10敗、15日、甲子園)セ・リーグ2位のヤクルトは15日、阪神21回戦(甲子園)に6-4で勝利し、引き分けを挟んで4連勝を飾った。4月9日以来で、今季最多タイの貯金「3」とした。先発の山中浩史投手(33)は七回途中を6安打3失点(自責1)で2勝目。8月30日の阪神戦(甲子園)での初勝利に続く連勝で虎キラーぶりを発揮し、青柳晃洋投手(24)との“下手投げ対決”も制した。

 まるで半月前の快投を再現したかのようだった。下手投げの山中が緩急自在の投球で七回途中まで6安打3失点。“遅球対策”でバッターボックスの投手よりに立った阪神打線から凡打の山を築いた。

 「きょうは自分の仕事をすることができた。(自分の後に)勝ちパターンの投手を出すことができたのはよかった。野手の皆さんが守ってくれて、中継ぎの方が抑えてくれたおかげです」

 常に謙虚なサブマリン。8月30日の阪神戦(甲子園)で八回途中1失点で初勝利を挙げており、再び同じ舞台で躍動した。通算16勝中、7勝が阪神から。虎党を歯ぎしりさせている。

 昨年は下半身の張りで出遅れた。「僕は(股関節の)回旋に切れがないし、固い。よりボールに力が伝わるように」と昨オフは股関節周りの筋力を重点的に強化した。この日は最速125キロながら、「強いボールがいっていた」と切れのある直球で押し込み、緩い変化球で腰くだけにさせた。

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  • 2位の座をがっちり死守。山中は燕党が陣取る左翼席に向かってバンザイ!!(撮影・森本幸一)
  • 登板する阪神先発の青柳晃洋
  • ヤクルト・先発陣の好投で4連勝!
  • 2018年交流戦以降セ・リーグ下位5球団の貯金・借金推移
  • 3回、適時打を放つヤクルト・川端=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 3回、適時二塁打を放ったヤクルト・山田哲=甲子園球場(撮影・森本幸一)
  • 2回、適時打を放つヤクルト・中村=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 先発のヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・森本幸一)
  • 先発のヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・村本聡)
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