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“新”大阪桐蔭、爆勝発進!スーパー1年生・西野が2発デビュー

“新”大阪桐蔭、爆勝発進!スーパー1年生・西野が2発デビュー

三回に満塁弾を放つ西野。スーパー1年生が鮮烈デビューだ(撮影・村本聡)

三回に満塁弾を放つ西野。スーパー1年生が鮮烈デビューだ(撮影・村本聡)【拡大】

 高校野球秋季大阪大会(15日、豊中ローズ球場ほか)来春の選抜大会出場校を決める重要な資料となる大会。1回戦9試合、2回戦6試合が行われ、今夏に史上初となる2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭は、1回戦で堺工科を17-0の五回コールドで下した。1年生の3番・西野力矢内野手が2発7打点の大活躍。選抜3連覇と3季連続の甲子園大会優勝へ、好スタートを切った。大阪大会の上位3校が、近畿大会に駒を進める。

 夏100回大会で偉業を刻んだ大阪桐蔭の、新章が幕を開けた。主役は公式戦初出場で2発を放った3番・西野だ。今秋のドラフト1位候補、藤原恭大外野手&根尾昂内野手が去ったチームに、スーパー1年生が彗星のごとく現れた。

 「初戦は何としてでも勝つ、詰まってでもヒットを打つ、と思っていました」

 いきなり球場を沸かせた。一回一死一塁、公式戦初打席で左翼へドカンと“新チーム1号”。2-0の三回無死満塁では再現するかのように、左翼へたたき込むグランドスラムだ。11-0と大差のついた、この回2度目の打席ではあわや3打席連続となる中堅フェンスギリギリの犠飛。持ち味は「遠くへ飛ばすこととフルスイング」と話す16歳が、7打点の衝撃デビューだ。

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  • 2本目のアーチを放った西野(背番号3)を迎える大阪桐蔭ナイン
  • 3回、この日2本目の本塁打を放つ大阪桐蔭・西野=豊中ローズ球場(撮影・村本聡)
  • 1回、本塁打を放つ大阪桐蔭・西野=豊中ローズ球場(撮影・村本聡)
  • 投球する先発の大阪桐蔭・新井=豊中ローズ球場(撮影・村本聡)
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