2018.9.15 18:55

元阪神・マートン氏が来日 大阪府の被災地支援「思いはともにあることを示す」

元阪神・マートン氏が来日 大阪府の被災地支援「思いはともにあることを示す」

 プロ野球阪神で活躍し、現在は米大リーグ、カブスで競技運営部門補佐を務めるマット・マートン氏(36)が15日、成田空港に来日した。大阪府北部地震と台風21号の被災地支援が目的で「思いはともにあることを示す機会にしたい」と語った。

 2015年に帰国して以来、3年ぶりの来日。20日まで滞在する予定で、大阪府茨木市で子どもを対象に野球教室を開催し、同府内の被災地を訪問するなど被害を受けた人々を励ますために動く。

 阪神入りした10年に214安打を放ち、1994年にイチロー外野手(オリックス)がマークしたシーズン210安打のプロ野球記録を塗り替えた。現在も右打者と外国人選手の最多記録だ。「イチロー選手の名前に並べられるのは、自分にとって本当に大きかった」と振り返る。

 今年1月に現役を引退し、カブスでドラフト会議に向けたアマチュア選手の評価などを行っている。6年間プレーした阪神には特別な思いがあり「ファンにお返しをしたい」と、感謝を伝える機会にするつもりだ。

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