2018.9.13 05:05(1/2ページ)

巨人、由伸監督に続投要請へ!岡本育てた手腕評価

巨人、由伸監督に続投要請へ!岡本育てた手腕評価

ヤクルト戦で選手交代を告げる高橋監督。試合前には山口オーナーが来季続投を示唆した(撮影・加藤圭祐)

ヤクルト戦で選手交代を告げる高橋監督。試合前には山口オーナーが来季続投を示唆した(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-1ヤクルト=延長十二回規定により引き分け、22回戦、ヤクルト11勝10敗1分、12日、東京D)巨人・山口寿一オーナー(61)=読売新聞グループ本社代表取締役社長=が12日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれたオーナー会議に初出席。会議後に3年契約最終年を迎えた高橋由伸監督(43)に来季続投を要請する意向を示した。4番に定着した岡本和真内野手(22)ら若手の育成面を高く評価。来季で就任4年目を迎える指揮官に託す。この日のヤクルト22回戦(東京ドーム)は延長十二回の末、1-1で引き分けた。

 高橋監督が来季も巨人の指揮を執る。7月に就任した山口新オーナーがオーナー会議後に3年契約の最終年を迎えた指揮官の去就について言及。来季の続投を要請する考えを明らかにした。

 「ペナントレースの途中だから、この先のことはあれこれいえる時期ではないけれど、十分にチームを整えて、監督には腕を振るってもらいたいと私は考えています。監督とまだ、そういった話もできていない。今の時点での私の一方的な考えということです」

 2014年以来、4年ぶりのリーグ優勝を目指した今季は広島が首位を独走し、巨人は3位。それでも山口オーナーは、高橋監督の育成面における信念の強さを評価した。

 「今年の春のキャンプの始まって間もないころに、監督は『今年は若い選手を勇気を持って使っていく』という話をしていたんですね。その姿勢を貫いてきてくれているところは、私としては評価をしています」

【続きを読む】

  • 山口オーナーは初のオーナー会議出席後、高橋監督の去就について言及した(撮影・大橋純人)
  • 9月3日、石川遠征で、素振りする岡本(右)を見つめる高橋監督。若手育成の手腕が高く評価された
  • 高橋監督が今季起用した若手
  • 巨人の歴代監督
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 巨人
  5. 巨人、由伸監督に続投要請へ!岡本育てた手腕評価