2018.9.12 05:00(2/3ページ)

【虎のソナタ】最後まで荒れっぱなし甲子園

【虎のソナタ】

最後まで荒れっぱなし甲子園

特集:
虎のソナタ
俊介(左)や球場スタッフは九回、逆転されて舞ったジェット風船を拾う。やるせない…。

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 そんなこんなで試合前は2軍戦の藤浪晋太郎投手を取材したトラ番箭内桃子記者に恐る恐る「藤浪リポート」を聞くと「それが…まぁまぁの内容でしたヮ」とのこと。それについては箭内の記事をお読みください。

 そしてプレーボール。トラ番新里公章の電話では、阪神2軍のキャンプ地の高知県安芸市の横山幾夫市長が激励に訪れたそうだ。同市の観光大使を務める掛布雅之オーナー付SEAとも歓談されていたそうだが、市長もまた居ても立ってもいられない心境なのかもしれない。

 試合はいきなりアルモンテの3ラン! 総括席でゴリラ部長も口をへの字だョ。

 つまり、いろいろなタイガースを取り巻く人物が悲喜こもごもの“人間模様”を描いた。しかし…四回にメッセが中日松井雅に死球で「危険球退場」となって、彼はこれでまた日米通算100勝はお預け。ゲームが突如“震度7級”の大荒れ…ボークあり、拙守、拙攻…大山のホームランも出て、中盤はどっちがイイ試合をしてどちらがマズイ試合なのかはさっぱりわからない混濁状態。五回終わって5-5。相棒の捕手が死球で病院に搬送されてリズムが乱れたのか、ガルシアもメッセと同じ独り相撲。

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